いばふく(茨城の福祉を元気にするプロジェクト)主催の研修に参加しました。
ケアレジデンスでは、運営、講師、受講者など、様々な立場からの参加です。
今回は主に初任者や中途採用者向けの研修となっています。
研修一日目「高齢者体験」のようすです。
高齢者体験グッズを身に付けての視覚体験や屋外ウォーキング。
肌で感じることで、高齢者の方々が日々どんな気持ちで過ごしているのかを体験するのが狙いです。
この日は他に、
「認知症についての講義とワークショップ」
「トランスファー・体位変換・移動の実技」
などを行いました。
このようにケアレジデンスでは新人職員から指導職員まで、
幅広くスキルアップできる職員育成システムがあります。
職員のやりたい!気持ちをバックアップすることが
ご利用者のみなさまの幸せにもつながると考えております。